2020年2月6日に「めぐりめぐる」の動画をyoutubeに投稿してから1ヶ月と少したったが、ずっとじわりじわりと高評価が増えていっている(と言っても40とかのレベルだが)。チャンネル登録者数は現在40人、投稿前から10人以上新たに登録してくれた人がいた。再生回数は1130、低評価は0。ここにメモしておこう。
例えばミスチルのオフィシャルチャンネル上で投稿されている某ライブ動画は、再生回数700万回、高評価14,000、低評価1,000だった。ざっくり計算で、7000:14:1。500回再生毎に高評価が1つ付く。15回に1回は低評価が付く。
もう一つ、同チャンネルに投稿されていたミュージックビデオ。再生回数2,000万回、高評価77,000、低評価3,300。6,000:23:1。260回再生毎に好評価1。24回に1回低評価が付く。
勿論彼らの動画から、割合を出したところで自分たちにとっての参考にはならない。ただこれが、公正な評価を受けている結果だと思う。
youtube上でどれだけ心に訴える映像でも、名シーンでも、必ず低評価はある。その理由まで考える意味はない。ある国では選挙を行った際に、100対0で結果が出た場合はやり直すという。何故ならそんな事は有り得ないから。
僕たちの今回の動画に関してはとっくに身内票は脱していると思う。高評価が少しずつ増える事も勿論嬉しいのだけれど、個人的には”低評価”が欲しい。全く関係ない所からの。
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