未分類

3月13日練習日~アルバム完成時期を5月末に修正

コロナウイルスが蔓延している現状、悲観ばかりしていても仕方がない。どんな状況でもチャンスは必ずある。今回1作目のアルバムを出すにあたっての構想は、結成した2015年頃から既にあった。曲目は、記、手、人間問題、ウイルス、飛行機雲、お経(仮)...
未分類

「めぐりめぐる」music videoが出来るまで~京都での再会。そして完成へ

前回記事で、2019年夏に僕たちが飯面氏に会いに東京まで出向いた話を書いたが(「めぐりめぐる」music videoが出来るまで~その1~おまけ)、これらは分ければ「東京編」で、動画の完成までにもう何度か飯面氏と僕たちは会っている。同年9...
未分類

今日の雑談。プレイヤーとしてのスタンス

以前の記事ハードシンセとソフトシンセの違いと言う定番のテーマで、ハードのシンセを使用する意味、メリット、何なら必要性までもまとめたのだが、その逆の考え方もまたある。 例えばメンバーの康成は、高価な機材などは一切使わない。高校生でも買...
未分類

3月10日練習日~長い対話”自分たちを知って貰う為にやる事”

昨日は大切な話を3~4時間にわたりする事となった。テーマは一言にまとめると、”自分たちを知ってもらうための方法”だ。僕は現代のアマチュアミュージシャンはもはや当たり前の事として、ブログやyoutubeといったネットを駆使し自分たちの事を知...
未分類

「オペラ座の怪人」が終わったあと。舞台監督という役割

この企画に関わって、多くの学びがあった。音楽的な力をつけたという事は勿論の事だが、印象に残っているのは舞台監督と言う仕事についてだ。 今回の企画の舞台監督は、こちらも地元にゆかりのあるという乃村健一という方だった。本番前日まで一度も...
未分類

「オペラ座の怪人」に携わった経緯~本番まで

2017年末かもしくは2018年の初めに、全体の顔合わせがあった。その時に初めて、新たにオペラ座の怪人で指揮をとることとなる藤井氏、プロの声楽家である池田真己氏、清原邦仁氏、古瀬まきを氏らと会った。 本番までは4,5回ほど全体練習が...
未分類

「オペラ座の怪人」に携わった経緯

「めぐりめぐる」についての話や、飯面氏の話の中にも出てくるのが、 島本音楽協会40周年記念祝祭コンサート「オペラ座の怪人」 だ。ここで、これに携わった経緯についても振り返っておく。 島本音楽協会とは大阪府島本町で発足された協会で会長...
未分類

「めぐりめぐる」music videoが出来るまで~おまけ

飯面氏と別れたあと夜中に下北沢に到着し、コインパーキングで車中泊した。翌朝適当に目を覚ました後別々に行動していたのだが、下北沢には絵に描いたようなサブカル人間がたくさんいた。「自分は下北で写真撮ってインスタやってます」的な男や女だ。彼らは...
未分類

今日の作業 「手」のアレンジ考察。レコーディングまで

なんか違う、なんか違うってのがずっと、初めからあったと康成。自分もどこかそう思っていた。これでいける、と言うものが見つかった。シンプルな方法との事。 ここ最近は大抵いつも康成がアイディアをギターや家にあるクソ安物のシンセでフレーズや...
未分類

「めぐりめぐる」music videoが出来るまで~その3

2019年7月9日夜、僕たちは飯面氏のアトリエにお邪魔し半年ぶりに再会した。アトリエ用にマンションの一室を借りられてある。部屋には例のサンドアートをする為の装置が置いてあるのだが、部屋の印象はまず”白い”と思った。別に何をイメージしていた...
タイトルとURLをコピーしました